特徴
1.クーブ菌は自然界の土壌の中から抽出した特定土壌菌を特殊培養して配合したもので、環境はもちろん人に対する安全性も
証明されています。
2.クーブ菌は処理スピードが断然速いため処理中の悪臭発生を最小限 に抑えます。また発生した悪臭は白金触媒装置(オプション)により95%カットできます。
3.弊社特許の循環式熱還元方式により熱効率も無駄を抑え再利用しています。
4.食品廃棄物を驚きの分解力でスピーディーに水と炭酸ガスに分解し、90%以上消滅させることが可能となります。
5.機械装置は省エネ&コンパクト設計ですので、誰にでも操作でき、廃棄物を投入するだけで24時間自動運転が可能です。
6.悪臭、処理コスト、食品リサイクル法対策など、生ゴミ処理の問題を一挙解決へと導きます。
7.場所を取らず騒音や悪臭も出ないので都市型店舗などの密集地でのご利用も可能となっております。
8.生ゴミの破砕処置も特殊な攪拌爪で、低速回転でも処理を効率よく行い、分解された生ゴミは排気システムにより水蒸気と
なって排出されるので、排水設備は不要です。
処理コストについて
カット野菜工場など常に生ゴミ100キロ程排出する事業所の例
100kg/日の場合 |
処理費用 |
年間36,500kgの生ゴミの平均処分単価を35円/とした場合 |
1,277,500円/年 |
★導入後
生ゴミの減容率を95%とした場合の残る 残渣1,825kgの堆肥処分費 |
45,625円/年 |
456,168円/年 |
電気代 |
264,543円/年 |
クーブ菌 毎月5kg投入 年60kg投入 |
96,000円/年 |
諸経費(弊社メンテナンス2回/年として) |
50,000円/年 |
ランニングコスト削減 |
約64.29%削減 |
821,332円/年 |
※上記は導入2年後以降のランニングコストであり、初期の機器導入(機器購入・リース、運搬設置費など)費用、初期投入菌床費用、堆肥処分用機材などのイニシャルコストにつきましては、別途となります。
約6年後には削減された費用がイニシャルコストを上回り、経費削減とともに利益アップに繋がります。
処理コスト1000キロの場合
おから等を排出する豆腐工場の例
1000kg/日の場合 |
処理費用 |
年間365,000kgの生ゴミの平均処分単価を25円/とした場合 |
9,125,000円/年 |
★導入後
生ゴミの減容率を95%とした場合の残る 残渣1,825kgの堆肥処分費 |
456,250円/年 |
2,045,336円/年 |
電気代 |
529,086円/年 |
クーブ菌 毎月5kg投入 年60kg投入 |
960,000円/年 |
諸経費(弊社メンテナンス2回/年として) |
100,000円/年 |
ランニングコスト削減 |
約77.59%削減 |
7,079,664円/年 |
※上記は導入2年後以降のランニングコストであり、初期の機器導入(機器購入・リース、運搬設置費など)費用、初期投入菌床費用、堆肥処分用機材などのイニシャルコストにつきましては、別途となります。
約5年後には削減された費用がイニシャルコストを上回り、経費削減とともに利益アップに繋がります。